夕方、発電量が急低下している

秋になると、だんだん日の入りが早くなるので、太陽光発電の発電量が夕方早く低下するのは当然ですが、単に、「秋だから」では、ちょっと納得できないことが出てきました。

昨日は午前中は台風の影響で曇っていましたが、午後はいい天気になりました。

日射量の遠隔監視を始めてから、初めて夕方まで日が出ていたのですが、夕方の発電量が日射量の低下以上に低下していることが分かりました。

これが昨日の発電電力(上)と日射量(下)です。

(発電電力)
発電電力20171023
(日射量)
日射量20171023

日射量が15時台の後半に2回ガクっと落ち込んでいるのは、近くの電線か電柱の影響で、日射計のソーラーパネルに影が出来ているのが原因と思われますが、発電量とは関係ないので、今は気にしないことにします。

そして、単位日射量当りの発電電力がこれです。

単位日射量発電電力20171023

特に、15時以降の低下が大きいです。

15時以降の部分を拡大してみます。

(発電電力)
発電電力20171023_2
(日射量)
日射量20171023_2

15時以降、日射量はほぼ一定の速度で低下していますが、発電電力はそれよりも急角度で低下しています。

今まで、曇りや雨の日はこのようなことはなかったので、散乱光と直射光の違いによる現象かもしれないと思い、監視カメラの画像を見てみました。

すると、、

パネルに影が発生か201710231600

ちょっと分かりにくいですが、最下段のパネルに影がかかっているように見えます。

となりの架台のパネルの影でしょうか。

これが原因かもしれません。

秋の夕方、この位は許容範囲なのかもしれませんが、この件、ちょっと気になるので、もう少し調べてみようと思います。