ダイカンドラ失敗

何となく、今年は雑草の生育が早いような気がします。
まだ3月ですが、当発電所の日当たりの良い場所は、雑草が勢いを増してきています。

雑草20190324
 
防草シートの半分位の領域が雑草に覆われてしまいました。

実は、この防草シートに覆いかぶさっている雑草の下には、去年植えたダイカンドラがあります。

ダイカンドラ2019春_2
 
地面に密集している丸みのある葉がダイカンドラです。
冬の寒さで少し茶色になっている葉もありますが、それなりに地面をカバーしています。
ところが、そんなダイカンドラを物ともせず、雑草が生えています。
これでは雑草対策になっていません。

別の場所も似たような状況です。

去年の秋はいい感じでダイカンドラが広がりつつありましたが、

ダイカンドラ2018秋
 
現在はこうなってしまいました。

ダイカンドラ2019春
 

グランドカバープランツで雑草の抑制が期待できる理由として、
・葉によって地面に届く日光を遮断する
・土中の養分を吸収する
といったことが言われていますが、当発電所の雑草の成長力には太刀打ちできないようです。

また、ダイカンドラは、冬になると葉が少し枯れてしまい、密集度が低下します。
春になればまた復活すると思われますが、その前に雑草が生えてしまいます。

ダイカンドラ2019春_4
 

グランドカバープランツによる半永久的な雑草対策を期待してダイカンドラを植えてみましたが、少なくとも当発電所では期待しているような雑草対策は難しそうです。

雑草よりはるかに成長力があって、一年中、地面を高密度で覆い続けるような、グランドカバーに適した植物があればいいのですが。