九州電力の再エネ出力制御は完全に常態化してしまった

久しぶりに九州電力の再エネ出力制御の状況を見てみたのですが、驚きました。

再生可能エネルギー出力制御見通し の出力制御指示内容より)
九州電力出力制御201904_1
九州電力出力制御201904_2

九州電力出力制御201904_3

実績を抜き出すと以下の通りです。

4月1日(月) 12:30~13:00 99万kW(13%)
4月2日(火) 13:00~13:30 100万kW(14%)
4月3日(水) 12:00~12:30 72万kW(14%)
4月4日(木) 12:00~12:30 126万kW(16%)
4月5日(金) なし
4月6日(土) 12:00~12:30 197万kW(30%)
4月7日(日) 12:00~12:30 257万kW(38%)
4月8日(月) 12:30~13:00 136万kW(17%)
4月9日(火) 12:30~13:00 68万kW(13%)
4月10日(水) なし
4月11日(木) なし
4月12日(金) 12:00~12:30 102万kW(14%)
4月13日(土) 11:30~12:00 90万kW(12%)

4月1日からの13日間で出力制御が実施されなかったのは3日だけです。
もはや平日も週末も関係なく、晴れたら出力制御するようになってしまったようです。

特に4月7日(日)は、再エネ全接続量の4割近くが出力制御されたようです。
この調子だとゴールデンウィーク中もかなりの量が出力制御されそうです。