2019年7月の東京の日射量は去年より40%低下

2019年も8月に入りましたので、7月までの日射量を確認しておきたいと思います。

今までと同様、気象庁の過去の気象データ検索 から、東京、福岡、函館の3地点のデータを使用しています。

月別日射量tokyo_201907
月別日射量fukuoka_201907
月別日射量hakodate_201907

3地点とも、4~6月の日射量は比較的良好でしたが、7月は過去の平均を下回ってしまいました。
特に、東京と福岡の落ち込みが大きいです。
去年と比べると、東京は40%減、福岡は28%減です。

1973年以降の7月の日射量と相対湿度の推移は次のようになっています。

日射量湿度推移tokyo_201907
日射量湿度推移fukuoka_201907
日射量湿度推移hakodate_201907

東京は2010年から9年続いていた高日射量の状態が終わってしまいました。
福岡も2016年から3年間続いた高日射量の状態が終わってしまいました。

長期的に見れば、今年の落ち込みはバラつきの範囲内とも言えるので、別に心配する必要はないかもしれませんが、やはり気になるのは、湿度です。
東京の湿度の上昇が止まりません。
地球温暖化が原因の可能性もありますが、日射量への影響も考えられるので、引き続き気にしておこうと思います。