消費税が10%になるので弥生会計のバージョンアップを検討中

今年の10月から消費税が10%になるのは、最終的かつ不可逆的に確定したのでしょうか?
リーマンショック級の事態になったらできないとか、何とか言ってましたが、さすがにもう今から中止や延期はないと思いますが・・

それにしても、今回の消費増税は実にやっかいです。
メディアでも騒がれていますが、日本全国を大混乱に陥れていると思います。

そんな混乱を煽るように、先日国税庁からこんな冊子が送られてきました。

軽減税率経理申告ガイド1
 
混乱の最大の要因、「軽減税率」に関する経理や決算のやり方が書かれていますが、ちょっと見ただけでやる気がなくなります。

ほぼ同じ頃、会計ソフト「弥生会計」の広告も送られてきました。

弥生シリーズ消費税未対応DM
 
弥生は消費増税に便乗して最新版を売ろうとしているようです。

現在、弥生会計17を使用していますが、個々の仕入れ金額を入力する時に、消費税率を選択できるようになっています。

弥生会計課税対応仕入れ選択
 
なので、このままバージョンアップしなくても、増税後も帳簿としての機能は使えると思われます。
問題は、消費税10%の申告書が作成できないことです。
消費税の申告を税理士に依頼すれば気にしなくてもいいかもしれませんが、当社は経費削減のため自分でやっています。

消費税の申告はすでに2回やったので、基本的なやり方は分かっているのですが、今回の増税で一気に難易度が上がりそうです。

軽減税率経理申告ガイド2
 
3種類の税率が混在することになります。
これをミスのないように計算しなければなりません。
今回の増税で地方消費税率が変わるのも要注意です。

それに、今年は第2発電所を購入したので、次回は消費税の還付申告もあります。
計算をミスると、税務署から突っ込まれて面倒になりそうです。

ということで、弥生会計も安いソフトではないのであまり気が乗らないのですが、バージョンアップをしようか検討中です。

ちなみにバージョンアップする場合は、現行の19を買うか、10月頃発売される20を待つか、どっちがいいのでしょう?
消費税の申告書の増税対応は20からなので、19を買ってもバージョンアップは必須のようです。
20まで待った方がいいかな・・