新年早々、消費税の申告書を作成しています

ここ数年、新年最初の仕事は、法人の決算処理と税金関係の申告を一気にやってしまうことに決めています。
今年も年明け早々からやっているのですが、予想通りというか、やはり今回の消費税の申告は面倒です。

これは消費税の申告書の一部ですが、5種類の税率が並んでいます。

消費税率が5通りある
 
全ての取引を1つ1つチェックして、税率をミスなく整理していく必要があります。

とはいえ、消費税3%とか5%の取り引きはもうほとんどないだろうから、実際には2種類か3種類だと思いますが、それでも面倒なことには変わりません。

ちなみに上の写真に写っている半端な税率は、地方消費税分を除いた、国の取り分の消費税率です。
8%=6.3%(国の取り分)+1.7%(地方の取り分)

同じ8%でも、軽減税率の場合は国と地方の取り分が違います。
8%=6.24%(国の取り分)+1.76%(地方の取り分)

まったく、ややこしいです。

今回、要注意だと思ったのは、個々の取引の消費税の切り変わり目を間違えないようにすることです。

弥生会計に取引を入力すると、取引日が9月30日までは8%、10月1日以降は10%と自動的に設定されますが、実際にはそんな単純ではありません。

特に、定期的な支払いや売り上げは、税率の切り替わりのタイミングを1つ1つ確認する必要があります。

例えば、
電気代は、9月の使用分が含まれていると8%のようで、それの口座振替は11月だったりします。
太陽光発電の買取りも、10月の振り込みはまだ8%です。
携帯代なども、同様だと思います。

一方、定額で翌月分を支払うものは、9月から10%になっている場合があります。
私の場合はレンタルサーバー代がそうでした。

これらを間違えると、納める(又は還付される)税額が変わってしまいます。

3%から5%になった時や、5%から8%になった時も同様だったと思いますが、みんなちゃんとやっているんでしょうか?

結構ミスがありそうな気もしますが・・・