また消費税還付の「お尋ね」が送られてきた

先日提出した消費税の還付申告に対して、税務署から「お尋ね」が送られてきました。

消費税還付申告お尋ね
 
2年前に還付申告した時と全く同じです。

・固定資産を取得した時の契約書と請求書を出せ。
・消費税の計算過程を確認できる資料を出せ。
・一連の取引内容が確認できる資料を出せ。

という内容です。
前回も今回も税理士を通さずに還付申告しましたが、管轄の税務署は、これらを確認することがルールになっているように思われます。

ちなみに、去年、消費税を納付した時は何のお尋ねもなかったので、納付はノーチェックで、還付はちゃんとチェックするという運用かもしれません。
金額にもよるかもしれませんが。

ということで、前回と全く同じお尋ねなので、前回と同様の資料を用意して提出します。

・固定資産を取得した時の契約書と請求書
これは太陽光発電所の設備の売買契約書のコピーと領収書のコピーを提出します。

・消費税の計算過程を確認できる資料
これは前回も作ったのですが、申告書を作成する時に、全ての取引きを勘定科目別に課税、非課税、不課税に分けて、税額を計算した表をエクセルで作りました。
そして、表の金額と、消費税の申告書の金額と、会社の決算書類の金額が全て合っていることを確認してあります。
(消費税の申告書の金額は、弥生会計が作成した申告書とも一致しています)
また、税額は結果だけでなく、計算方法が1つ1つ分かるように記載してあります。

・一連の取引内容が確認できる資料
これは前回も迷ったのですが、結局これが一番手っ取り早いだろうということで、弥生会計の「仕訳日記帳」を1年分印刷しました。

前回はこれらの資料を提出して通ったので、今回も同じでいいはずですが、今回は税率が複数あるところが要注意だと思っています。
税務署の職員が仕訳日記帳をどこまでチェックするのか分かりませんが、全ての課税取引に消費税率が記載されているので、一応突っ込まれないように、特に10月の増税時の前後は、消費税率にミスがないか念入りに確認してあります。