マイナンバー制度は「人間を牛化する」

的確な指摘だと思います。

東京新聞(2024/4/11)
マイナンバー反対の理由は「人間を牛化する」…河村たかし・名古屋市長の懸念 政府は5月に利用拡大

政府は、国家資格の事務手続きや自動車変更登録などにマイナンバーを利用できる関連法を5月27日に施行する。保険証廃止も含めたマイナンバーの利用拡大には、個人情報保護の観点などで自治体からも懸念が出ている。マイナ制度に反対していることで知られる名古屋市の河村たかし市長に、その理由や利用拡大への考えを聞いた。

なぜマイナンバー制度に反対なのか。
「全体主義というか、そういう思想だから。牛(の個体識別番号)は10桁、人は12桁。人間を牛化するわけです」

市長が考える制度のリスクとは。
「リスクとして一番でかいのは、管理に服従する人間をつくってしまうこと。民主主義というのは民が主ですから、それに逆行する。カードの利権化も問題。同じように納税していても、カードをつくれば最大2万円分のポイントをくれるというのもどうなのか」

 
牛は個体識別番号によって、出生から消費者に提供されるまでの間の履歴情報を把握できるようになっています。


農林水産省 牛・牛肉のトレーサビリティ


農林水産省 牛・牛肉のトレーサビリティ

また、牛を管理している農家は、耳標の装着と各種届出が義務付けられてます。


農林水産省 牛・牛肉のトレーサビリティ

 
マイナンバーカードによる国民のデジタル管理・監視を推進している人達は、牛も人間も同様に考えているのかもしれません。

「牛トレーサビリティ制度」を人間用に発展させると、このようになります。


デジタル庁

 
パンフレットを少し変更してみました。


 
要注意だと思います・・