消費税にまつわる国家的デマ「消費税は預かり金」の大ウソ(その3)

検索すればするほど出てきます。

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消費税は消費者が負担する税金ですが、税務署へ納税するのは 消費者から消費税を預かった 事業者です。

朝日新聞 バックオフィス進化論

商品やサービスを提供する側である事業者が、消費者から消費税を預かって 税務署に納税しています。

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消費者として買物をするときに意識することはあまりありませんが、事業者は、売上といっしょに 消費者から預かった消費税 を税務署に納税しています。

大塚商会

消費税は、税の負担者(消費者)と納税者(事業者)が異なる「間接税」です。事業者にとっては、消費税はあくまでも「預かり金」 ということになります。

マイナビ転職

事業者は商品提供に対して消費者などから一時的に 消費税を預かり、その 預かった消費税 を国に納税するという義務があります。

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2023年10月1日からは、「消費者から預かった消費税 を自分の利益とせずに、国に納税してください」という「益税」をなくすことが、本来のインボイス制度の目的になります。

 
どれも素人が適当に書いたものではないと思います。
洗脳はかなり広がっているようです・・

 
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